このサイトは、東京のある弁護士が、相続や遺言の法律や税務に関してまとめたサイトです。
お時間があれば、お立ち寄り頂けると幸いです。
新着情報
1 相続手続に関するお悩み
⑴ 相続手続の概要について知りたい方はこちらから
相続手続は遺言がある場合と遺言がない場合で大きく分かれます。それぞの場合の手続の概要については、以下のリンク先をご参照ください。
相続に関する紛争の内容やその解決方法については以下のリンク先にまとめました。専門用語などが出てきてやや難しい内容になっていますこと、ご了承ください。
⑵ 相続人の範囲や変動(本来相続人となれる者が相続権を失う場合)
相続人の範囲や法定相続分については、以下のリンク先をご参照ください。
本来相続人となれる者が相続権を失う場合として、相続放棄、相続廃除、相続欠格があります。それぞの内容については、以下のリンク先をご参照ください。
⑶ 相続の対象
相続財産の範囲については、以下のリンク先をご参照下さい。相続財産の範囲=遺産分割の範囲ではありません。「相続財産」は多義的に使われているので注意が必要です。
相続の対象となるかどうかで、よく問題になるものとして、生命保険金、死亡退職金、ゴルフ会員権があります。それについては、以下のリンク先をご参照下さい。
また、相続後遺産分割協議がまとまるので、相続財産の取扱についても、よくご質問を受けますので、以下にまとめましたので、リンク先をご参照下さい。
⑷ 被相続人から生前贈与を受けたいたことや、被相続人の介護をした場合に問題となる特別受益、寄与分とは
被相続人(=亡くなった方)から生前贈与を受けていた場合は特別受益が、被相続人の面倒を見ていた場合には寄与分が問題となりえます。言葉は聞いたことがあっても、よくわからないという方もいらっしゃるかもしれません。それぞれ以下のリンク先をご参照ください。
⑸ 特殊な場合の対応はどうすればいい
相続手続において、やや特殊なケースについては、以下のリンク先をご参照ください。
⑹ 遺留分侵害額請求について
遺留分については、紛争が多いところです。遺留分については以下のリンク先をご参照下さい。
また、遺留分に関する紛争を防止する方法は、以下のリンク先をご参照下さい。
2 遺言に関してのお悩みはこちらから
⑴ 遺言能力とは?:遺言が有効であるためには遺言を書く人に遺言能力が必要です。
遺言能力については、以下のリンク先をご参照下さい。
⑵ 遺言の方式
通常遺言は、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言があります。それ以外にも、危機時の特殊な遺言もあります。遺言作成時の注意点なども含めて、作成上の留意点や裁判例なども含めて、以下のリンク先からご確認ください。
遺言を撤回をすることも当然可能です。また、新しい遺言書を作成すると、前の遺言で新遺言と抵触する部分は無効になりますが、混乱が生じやすいところでもあるので注意が必要です。遺言の撤回については裁判例なども含めて、以下のリンク先からご確認ください。
⑶ 遺言の内容
遺言で定めるべきは、遺産の承継方法が最も重要ですが、それ以外も、定めることが可能です。また、遺産の承継方法の定め方も様々な方法があります。遺贈の内容なども含めて、以下のリンク先からご確認下さい。
⑷ 遺言の執行
相続開始後の遺言の執行について、以下のリンク先にまとめました。
⑸ 遺言をめぐる紛争
遺言をめぐる紛争について、以下のリンク先に簡単にまとめました。
3 相続税・贈与税の概要について
相続税・贈与税の概要について、相続税の計算方法、相続税の申告手続、代表的な相続税対策、贈与税の概要に分けて、まとめました。
それぞれ、以下のリンク先をご確認ください。
4 管理人が運営している他のサイトのご紹介
相続とは直接関係はありませんが、管理人が運営している他のサイトをご紹介します。ご興味があれば、覗いて頂けると幸いです。なお、事業承継についても現在作成中です。準備が整い次第、リンクを貼らせて頂きます。
4 サイトマップ 確認したいことが決まっている方はこちらからどうぞ
5 サイトご利用にあたっての補足事項
⑴ ご質問やWeb面談のご希望について
何かあれば、お気軽にご照会ください。ただし、内容によっては、お答えできないこともありますので、ご了承ください。ご意見を頂くだけでも、もちろん構いません。よろしくお願い致します。
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